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No.0454
四方をふさがれた うす暗く風通しの悪い間取りを のびのびリフォーム!ご実家のマンションに移り住んだU様ご一家は 壁で四方をふさがれた うす暗く風通しの悪い間取りに不満をお持ちでした。 壁の正体は 4LDKの個室の仕切り。 部屋数は十分ですが お子様に「個室」は 少々早く 今は 家族いっしょに過ごし お子様を見守りたい大切な時期。 それなのに 壁で遮られた室内では 3姉妹の姿もよく見えず 声かけも十分に届きません。 そこでLOHAS studioは 楽しく子育てができる ゆとりある室内を再計画することに。 まるで小鳥のように ある時はぴったり身を寄せて またある時は個々に羽ばたいて過ごすお嬢様たち。 そんなお子様ひとりひとりを ご夫婦が見守れ そして歳を重ねるほど絆が深まる 家族団らんの空間をリフォームで創ります。
No.0453
ご結婚をきっかけに家づくりをスタート! -こだわりと自然素材がいっぱい- ご結婚を機にご実家の敷地内に新築をご検討されていたT様。自分たちのこだわりを詰め込んだ家づくりをしたい!とOKUTAの注文住宅でフルオーダーメイドのに家づくりを始めることに。 限られた土地・スペースの中で、最大限理想を叶えられるよう、スタッフと一緒に情報収集に取り組んでくださいました。 2階建てのご実家と隣接することもあり、平屋を選択。 一律に作られた工業製品が苦手、というT様のお住まいは、自然素材を採用することはもちろんのこと、外観から室内の仕上がりに至るまで、知恵と工夫、ご夫婦のこだわりがいっぱいに詰まったお家となりました。
No.0452
『場所』『間取り』『デザイン』にこだわって"好き"に創りたい!『場所』『間取り』『デザイン』にこだわって"好き"な家を創りたい。 リフォームを前提に 築35年の中古一戸建て物件をご購入されたS様ご一家。 ところがリフォームを始めようとしたとき 思わぬ難問が表れました。 ご購入の物件は 2x4工法で造られていたため 「壁を抜いて広くする」間取り変更が難しい状態だったのです。 そこでLOHAS studioは 壁を撤去した際の構造計算を見直し 家の安全性を十分守れる補強を 新たに追加設計しました。 構造を根幹から見直す重要な作業を 一級建築士事務所だからこその専門知識で 設計専門部門・デザイナーをはじめとした関係スタッフが強力に連携し こだわりのデザインを実現します。
No.0449
No.0447
No.0446
No.0445
No.0444
アパート仕立ての鉄骨住宅を家族の快適空間に!アパート仕様の一戸建て物件にお住まいのN様ご一家は 1Fに親世帯 2Fに子世帯夫婦が暮らす2世帯家族です。 建物をご購入された当初 外階段を1つにし内装を変更するなど リフォームをご経験されていましたが それから実際に暮らしたところ 元・アパートという設計がら 水回りやリビングは使い勝手が悪く 不便を感じる毎日でした。 やがて月日が流れ この頃改めて家屋を見直すと 外装の傷みが気になるように。 お子様たちも乳児期を遠く過ぎ 今は一人ひとりの個室が欲しくなる年ころに差し掛かりました。 そこでN様ご家族は 再びのリフォームをご計画されました。 まず第一のご要望は 自然素材を使い 好きなインテリアに囲まれた心地よい空間づくり。 そして使いにくい生活動線と 水回り・リビング周辺の見直しです。 お子様たちにはご待望のお部屋を一人ひとりにご用意。 傷んだ外装もしっかりと修繕し 長く安心して暮らせる家に仕上げます。
No.0443
No.0442
<第35回 住まいのリフォームコンクール【住宅リフォーム部門】優秀賞 受賞> <ジェルコリフォームデザインコンテスト2016 全国大会 全国部門別優秀賞(マンション) 受賞> テラスハウスを工業的・ラフな雰囲気にご結婚をきっかけに中古のテラスハウスを購入されたT様ご夫婦。 海外では「ロウハウス」と呼ばれる この特徴的な邸宅を 「自分たちのイメージに合った住まいにしたい」 とLOHAS studioに ご依頼下さいました。 工業的なラフな雰囲気がお好みという T様ご夫婦のご要望は次のようなものでした。 間取りは大きく変えることなく 希望のデザインにしたい。 リビングには 古材を使った大きなテーブルを購入する予定。 このテーブルは食事や友人へのおもてなしだけでなく 仕事にも使うので 家の中心に使いたい。 そのほかは とにかくすっきりシンプルに。 予算は守りたい けれどこだわりは叶えたい。 妥協があったとしても その結果に満足していただけるよう 愛着をもってくらせる新生活をリフォームで叶えていきます。