LOHAS studio
岡本 博行@OKUTA
2026/03/20
YKKAP 性能向上リノベデザインアワード2025 授賞式に参加してきました!
全国のハイレベルな126作品の中から、特別賞を受賞しました!(2年連続!)
写真は担当されたデザイナーの東郷と私。


性能向上リノベデザインアワードとは、、
中古住宅における間取りの変更や内外装の刷新、設備の更新・改修に加え、
断熱性能と耐震性能を向上したリノベーション事例や取り組みを募集し、
毎年のテーマにそって、優れた作品を選出、その価値を表彰します
※ 公式HPより
審査委員は温熱性能、構造、デザイン、社会背景、などで現役で活動されている超ハイレベルな方々です。
最優秀賞、審査員選考賞は文句のつけようのない素晴らしい作品ばかりでした。
今回受賞した作品の設計事務所、工務店は、OKUTAも含め、外部の勉強会でお会いする方々でもあります。
各社とも大変勉強熱心で、とても丁寧な家づくりをされていて、いつも学ばせてもらっています。
今回受賞しましたお家は passiv design リノベのお客様です。
タイトルは「100年を紡ぐ、暮らしの再構築」です。

最高性能のリノベにするのは費用がかかるものであり、金銭的な負担が大きいです。
そこで一気にやるのはなく、ライフステージの段階で性能を充実させていくのが本計画です。
まず、建物の基本性能(耐震・断熱)をしっかり固めます。

基本性能は一度固めれば、この先改修する必要はなくなります。
(インテリアやキッチン、間取り変更などの楽しみに集中できる)
建物の性能が充実すると、間取りの自由度が上がります。
暑さ寒さに強いので、オープンな間取りにしても快適になります。
そして、太陽光パネルなど後から設置可能な設備は優先順位をずらしています。
(太陽光を載せる前提で構造は補強済み)
給湯器も直近で交換されていて新しいものだったので、無理してエコキュートに交換せず既存利用しています。
「100年を紡ぐ」とは、リノベをしてからの100年ではなく(新築時からの)100年を紡ぐです。
そのためにはきちんと既存建物を診断して、劣化や既存性能を数値化して評価することがマストです。
将来子どもが受け継いだとき、新しい持ち主に変わったときも、お家は生き続けることができます。

受賞作品の詳細はこちらから
https://pirenoaward.ykkap.co.jp/entry/2025/539/
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