WORK
WORK
注目キーワード
全14件中 1〜10件表示
No.0557
No.0543
「やりたいことを全部やろう!」人生後半戦の“今”始める 理想の住まいづくり以前は都内のタワーマンションにお住まいだったTさま。 お子さまのことを考えると、職場へのアクセスの良さよりも自然が身近にある環境での暮らしに憧れるようになりました。 人生後半戦にさしかかる40代を節目に、また、お子さまの就学前というタイミングにて、 「環境を変えるなら“今”しよう!どうせやるならとことんやろう!」と一念発起し、 神奈川県の海沿いの町へ移住されることとなりました。 緑豊かで風情のある中古物件を購入されたTさまは、忙しい毎日の中でもお子さまと過ごす時間を大切にでき、 お子さまの自立心を育みながら一緒に家事ができる効率の良い間取り、また、お好みのデザインにすることで ライフスタイルに合った「理想の住まい」にされたいとリノベーションをご計画されました。
No.0476
<ジェルコリフォームコンテスト2017 関東甲信越支部」 最優秀賞 受賞> <第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 戸建て 受賞> 築50年の家を住み継ぐリノベーション -古き良き姿を残しながら…-「家も物も 長く大切に使い続ける暮らしへの憧れ」 をお持ちのS様は 「子どもが生まれてからより強くなった」 というそのお気持ちを胸に 「自分たちの手をかけて 住み続けられる家」 を探されていました。 そしてついに知りあいの方を介して 「前オーナーが大切にしていた」 中古一戸建てと出会い ご購入されることに。 S様が選んだ「家」は 時の住人が改修を重ねた 築50年が経つ 木造一戸建て住宅です。 建築当時はまだ少なかった断熱材が施工され 柱や梁で「門型フレーム」の構造を造るその木造家屋は 家を支える 柱・梁の本体はしっかりした状態に保たれ また、デザインや素材には深いこだわりが感じとれました。 「できるだけ既存のものを残したい」 S様のお気持ちに寄り添いながら 50年を数える歴史ある姿に "新しい家主"となる ご一家の 『暮らしやすさ』を 重ねあわせるリノベーションを始めます。
No.0469
実家で始めた二世帯同居に不満噴出 -寒い!お風呂がない!-お子様の通学を考え賃貸マンションから同県のご実家に生活圏を変えたK様ご一家は 暮らし始めてすぐ大きなギャップを痛感されました。 子世帯用の水まわりは 「お風呂はシャワーだけ」「キッチンは単身用」の簡易すぎるもの。 ダイニングにある階段の下は1階玄関のため 会話や生活音が階下に漏れ 冬はとにかく寒い! ご夫妻いずれかがかつて暮らした頃と違い 親子4人『家族単位』で送る生活には 「十分な水まわり」「生活空間」とは言えず 引越しから数か月で ご家族の間には不満が充満してしまいました。 そんな折 WEBサイトの施工実例が気に入り LOHAS studioにリフォーム相談されることに。 これまでの経緯から 担当者が独立タイプのリフォームプランをご提案したところ 「予想以上の提案で、このプランに即決しました。」とリフォームをご決意。 音漏れとすきま風の原因とみられる内階段・吹抜けを塞いで断熱性を上げ 冬あたたかく夏も快適な暮らしを 遊び心をプラスした潤いのあるデザインで叶えていきます。
No.0420
No.0405
リフォーム前提で中古物件を購入! 2度目のリフォーム、依頼先は決めていましたお子様のご進学の際、学区が変わってしまう恐れがあったI様は「同じ学区で居続けたい」その想いから引越しを決めました。新居には中古物件をご計画。購入物件を「好みのデザイン」にリフォームするプランです。 希望地に見つかった中古物件は築40年・戸建て住宅でした。 新しいみんなの家づくり「みんなが集まるリビング」をつくろう!前のお住まいでLOHAS studioでのリフォーム経験のあったI様は、ご自宅でのリフォーム実績や現場で働くスタッフの人柄。弊社のインテリアデザイナーが得意とする「北欧」「自然素材」の世界観。企業理念に及ぶ深いご理解とご共感をくださり、再びのご依頼を頂きました。 新しい“間取り”は「お子様との時間を充実させる集いのリビング」をご要望です。室内は自然素材で。これはアレルギーのあるお子様への思いやり。それとお好きな風合いや見映えだったこともポイントです。 デザインはご夫婦で別アイデアが。奥様は「古民家カフェ風」ご主人様は「ホテルで生活しているようなテイスト」。 ほか「お気に入りの家具をもっと素敵に見せたい。」「家が狭く感…
No.0404
No.0402
<第3回 埼玉県環境住宅賞」リフォーム部門 優秀賞 受賞>実家をフルスケルトンリフォームで大胆に新装! 人生の転機「結婚」をきっかけにK様ご夫婦は、新生活をご実家で始めようと決意されました。 愛着のあるご実家は築28年・昭和60年代竣工の一戸建て。大切に扱われていましたが、経年劣化の影響から老朽化・耐震性など課題が出始めていました。 「ふたりで末永く暮らし続ける家にしたい。」とのご希望に、LOHAS studioは不安を解消しライフスタイルに合った住まいを実現する“フルスケルトンリフォーム”をご提案しました。 それはデザインと住宅性能の両面を全て一新するアプローチ。間取り・内観・外観、断熱・耐震といった性能面をすべて見直して、新築のような性能と心地よさを兼ね備えた家へ再生します。
No.0369
No.0294
「長年住み続けた家のイメージを一新したい」とおっしゃっていたY様。 閉鎖的なキッチンや、趣味の陶芸・そば打ちも存分に楽しめ、お子さん・お孫さんとみんなで集まれるような空間にしたいとお考えでした。 そこで、突板張りで重い印象の天井と個性的な三角形の高窓を明るくスッキリとしたデザインに一新。リブを等間隔に天井につけることで、天窓からの彩光がグラデーションのようにお部屋に差し込むように工夫されています。 照明にはルイス・ポールセンの「ルーブル」を。北欧スタイルの美しさをぐっと引き立てます。LDKはもちろん、ロフト上の書斎や踊り場、屋外の窓から見える様子など、さまざまなどの角度から見ても美しく映える配置にこだわりました。 LDと分断されてしまう間取りだったキッチンは、テレビの壁面収納と一体にして直列に並ぶ配置に。新たにシンク付きのアイランドカウンターを設けることで、3世代が集まっておそばやパン、お菓子作りなどをゆったりと楽しめるLDKになりました。
全14件中 1〜10件表示