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No.0404
No.0402
<第3回 埼玉県環境住宅賞」リフォーム部門 優秀賞 受賞>実家をフルスケルトンリフォームで大胆に新装! 人生の転機「結婚」をきっかけにK様ご夫婦は、新生活をご実家で始めようと決意されました。 愛着のあるご実家は築28年・昭和60年代竣工の一戸建て。大切に扱われていましたが、経年劣化の影響から老朽化・耐震性など課題が出始めていました。 「ふたりで末永く暮らし続ける家にしたい。」とのご希望に、LOHAS studioは不安を解消しライフスタイルに合った住まいを実現する“フルスケルトンリフォーム”をご提案しました。 それはデザインと住宅性能の両面を全て一新するアプローチ。間取り・内観・外観、断熱・耐震といった性能面をすべて見直して、新築のような性能と心地よさを兼ね備えた家へ再生します。
No.0390
<「第3回 埼玉県環境住宅賞」新築部門 優秀賞 受賞 > 明るく暖かく いつでも太陽を感じられる空間に「明るく暖かく、いつでも太陽を感じられるような空間で過ごしたい。」 これまでの生活では1階と2階、または廊下・・など家の中でも場所のちがいで温度差のある暮らしでした。 特に冬の寒さや、2階結露、2階の酷暑や寒冷など室内にしては厳しい環境に。 もともと強制的に冷やしたり、暖めたりという家電に頼る生活を好まず、特にエアコンは極力使わない生活を心がけてきたK様です。 ここ数年来の気候や原発などの環境の変化を感じて “省エネで気持ちのよい生活ができないか”と考え始めました。 間取りのご希望は次のとおり。 オープンなLDK書斎奥様ワークスペース家族で趣味を満喫できるプライベートスペース ドイツパッシブ基準相当で光熱費ゼロドイツパッシブ基準相当の住宅性能で光熱費ゼロを目指す K邸の新築計画では、家族の人柄を空間にイメージしていくことも重視されました。ご家族を投影したような、更にこれまでの家の不満をすべて洗い出して解消した、新しい家を一から建てる新築工事です。 住宅の「温熱」を根本から考えた『パッシブハウ…
No.0380
ご両親・ご祖父母様が暮らしていた『3階建2世帯住宅』。 ご祖父母様がお亡くなりになり、3人のお子さまを持つI様ご夫婦が入居することになりました。 お子様も日々成長され、生活スタイルも刻々と変化します。 子世帯であるI様ご家族と親世帯のご両親様、それぞれの生活スタイルにあったリフォームをI様はご希望されました。 ・外階段を新設。1階は親世帯 2階は子世帯。両世帯が分離した2世帯住宅に ・1階フロアは既存を活かし、思い出のある設備やカウンターは再利用 ・2・3階フロアは、子育てのしやすさを重視。映画「アメリ」のインテリアで空間を構成したい お子さまの個室や、共有していた玄関・水廻りを分け独立型に造りかえるこのリフォームは、3階建住宅の全面改装に及ぶ、大きなプロジェクトです。 まずは夢を現実にする為に必要なご資金計画を行い、コスト面での不安を解消。1年間 熟考をした上でのご決断でした。
No.0372
No.0363
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 入賞> 昭和の時代、新築当初は周辺に家がなく、LDKに光が降り注いでいたH様邸。 数年前に3階建ての家が南側に建ってからは、日中でも電気をつけなくてはならない暗いLDKになってしまいました。 日の届かない暗い室内では、健康にも悪影響が及びそうです。 なにより家族の憩いの場であるLDKに、もう一度明るい自然光を取り入れたい。 その強い願いから、リフォームを決意されました。 リフォームに伴い、築40年になるH邸では下記の性能向上も計画しました。 ・耐震性、耐久性 ・バリアフリー性能 ・温熱性能、防音遮音性能 ・防犯性能 ・室内空気環境
No.0351
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 全国優秀賞受賞> お父様が倒れ、お母様の記憶が薄れる中。 これから先必要になってくるご両親の介護を想定して、長男ご一家がご両親との同居を決断しました。 転勤の多い仕事を持つ、長男家ご主人にとっては、ご自身がたとえご不在の中でも、 親世帯との適度な距離を保ちながら、「妻が・・・幼い子供たちが・・・」負担に感じることなく、互いが支えあえる「場所」になってほしいとの想いをお持ちでした。 お母様にとっては長年暮らし親しんだ家。 「家の感じ」の変化による違和感が生活上の不便、ストレスにつながり、病気の進行を早めてしまう不安があります。 これまでの「家」を大切に、壊さない工夫をご希望されました。
No.0347
駅からも近く、閑静な住宅街にお住まいのM様。 「この地をもともと気に入っていましたが、近所に気に入った中古物件を見つけたんです。」 次男の幼稚園により近く、広さも申し分ない築35年の物件。 古い物件だったことから、耐震補強なども兼ねながら暮らしやすい環境にリフォームをすることを決めて購入されました。 賃貸時代も戸建てにお住まいだったM様。 その経験から、自分たちの生活パターンや動線については把握しており、新居のイメージはしっかり固まっていました。 ご自分で大枠の図面も引き、後は形にしてもらえる会社を探すだけ。 デザインと技術力にピンと来た事から、LOHAS studioへご依頼いただけることになりました。
No.0341
No.0338
<2013年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 入賞> 母娘、2人でお住まいのK様邸。 築30年経過したお家は設備も劣化が進み、断熱対策などは家を建てた当時のままの状態。 その為、室内にいても夏は暑く冬は寒い…。厳しい環境に悩まされていました。 間取りについても、寒くて暗い北側のキッチンや、食事をする和室の間には6畳の和室が跨っており、不便を感じる事もしばしば。 他にも段差があり使い勝手の悪い洗面室やお嬢様が仕事から帰ってきてもゆっくり入れないお風呂など、たくさんの問題が。 それらの問題を解消しつつ、より良い住まいにする為、リフォームが始まりました。 ただ問題をクリアするのではなく、会話をしやすいLDKや、互いの存在を感じられる空間をリクエスト。 「それ以外にも和室は残し、いままで通り床座リビングとして活用したい事や、1階でできるだけ生活しやすいLDKを提案してほしい、とお願いしました。」 詳しくはこちら→リノベーション特集