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No.0469
実家で始めた二世帯同居に不満噴出 -寒い!お風呂がない!-お子様の通学を考え賃貸マンションから同県のご実家に生活圏を変えたK様ご一家は 暮らし始めてすぐ大きなギャップを痛感されました。 子世帯用の水まわりは 「お風呂はシャワーだけ」「キッチンは単身用」の簡易すぎるもの。 ダイニングにある階段の下は1階玄関のため 会話や生活音が階下に漏れ 冬はとにかく寒い! ご夫妻いずれかがかつて暮らした頃と違い 親子4人『家族単位』で送る生活には 「十分な水まわり」「生活空間」とは言えず 引越しから数か月で ご家族の間には不満が充満してしまいました。 そんな折 WEBサイトの施工実例が気に入り LOHAS studioにリフォーム相談されることに。 これまでの経緯から 担当者が独立タイプのリフォームプランをご提案したところ 「予想以上の提案で、このプランに即決しました。」とリフォームをご決意。 音漏れとすきま風の原因とみられる内階段・吹抜けを塞いで断熱性を上げ 冬あたたかく夏も快適な暮らしを 遊び心をプラスした潤いのあるデザインで叶えていきます。
No.0466
「自分の時間を過ごす場所」を用意しながらも 自然と家族が集まる場所を創りたい!中古マンションをご購入されたS様ご一家。 そのきっかけは 『子どもたちに個室を作りたい』との想いでした。 とはいえ 本格的に個室を使うのは少し先の話で いまは家族で過ごす時間を大切にお考えです。 将来的に「自分の時間を過ごす場所」をご用意しながらも お子さま達が自室にこもり過ぎず 自然と家族が集まる場所を創りたいと LOHAS studioにご相談を頂きました。 4LDKを改めて見直す今回のリフォームでは ご所有の無垢材の家具が映える 自然素材を使ったデザインにもこだわります。 大人用の趣味室も確保して ご家族ひとりひとりがご満足いただける空間づくりを始めます。
No.0463
<第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 マンション 受賞> <第34回「住まいのリフォームコンクール」作品部門 優秀賞 受賞> <平成28年度「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」優秀賞 受賞> ビルの空き部屋・2室をファミリー用にリノベーション! ふたりの元気なお子様と暮らすS様ご一家。 お子様が生まれてから お住まいの賃貸住宅が手狭になってきたため 『建売住宅に引っ越ししよう』 と物件探しを始められました。 ところが 自分たちが好きなデザインのお家はなかなか見つからず…。 悩んでいたところ ご家族が所有されているビルの賃貸2部屋が空室になっていることがわかり そこを 『ファミリー用の1部屋』 にリノベーションして住むことを お考えになりました。
No.0460
No.0459
<ジェルコリフォームデザインコンテスト2016 全国大会<公財>住宅リフォーム・紛争処理支援センター理事長賞受賞> 収納不足からくる不便さを解消したい! -部屋いっぱいの荷物が すっきり納まる 収納重視のリフォームプラン-お子さまの高校進学のタイミングでリフォームを決めたT様ご一家は 『収納不足からくる不便さを解消したい』とお考えでした。 暮らしていると 確実に増えていく 家の所蔵品。 趣味の道具や 季節品は 毎日の出番はありませんが 捨てることは出来ません。 T様は 荷物の置き場に 洋室ひとつを納戸のように使っていましたが 生活の不便さは解消されませんでした。 大空間や 多くの収納ボックスがあったとしても 『物を詰め込んだ』状態ですと 『探す時間』や『取り出す時間』 が負担になってしまいます。 モノが見つからないために もう一つ買い直して 後から探しものが見つかる…や 増設した収納のために部屋が狭く居心地が悪くなってしまうことも…。 LOHAS studioでは 「書籍を多くご所有になっている」といったご所有品の内容や 「クローゼットが少ない」といった元々の間取りにも しっかりと踏み込んで T様邸に最適な収納メインのリ…
No.0454
四方をふさがれた うす暗く風通しの悪い間取りを のびのびリフォーム!ご実家のマンションに移り住んだU様ご一家は 壁で四方をふさがれた うす暗く風通しの悪い間取りに不満をお持ちでした。 壁の正体は 4LDKの個室の仕切り。 部屋数は十分ですが お子様に「個室」は 少々早く 今は 家族いっしょに過ごし お子様を見守りたい大切な時期。 それなのに 壁で遮られた室内では 3姉妹の姿もよく見えず 声かけも十分に届きません。 そこでLOHAS studioは 楽しく子育てができる ゆとりある室内を再計画することに。 まるで小鳥のように ある時はぴったり身を寄せて またある時は個々に羽ばたいて過ごすお嬢様たち。 そんなお子様ひとりひとりを ご夫婦が見守れ そして歳を重ねるほど絆が深まる 家族団らんの空間をリフォームで創ります。
No.0449
No.0448
子世帯・親世帯がながく暮らせる『笑顔』あふれる家づくり 築18年のご実家で2世帯生活を営まれているK様ご夫婦は これまでに「引越しを考えてみたことがある」ものの "ご両親とお嬢様たちが一緒に暮らす毎日の大切さ"をあらためてご実感され 離ればなれになることなく 両家族でずっと長く暮らし続けたいとお考えでした。 しかし子世帯・2階フロアには長年のご不満が。 「食」に直結するキッチンは 人ひとりが立つのがやっとのスペースで 設備も1ルームマンションにあるような簡易なもの。 背後の棚から物を出すときは身体を小さく屈まねばならない超狭小スペースのため 毎日の調理作業が負担のかかるものになっていました。 「食」の豊かさは『笑顔と健康』の第一歩。 LOHAS studioは キッチンを中心に不満を解消! 子世帯・親世帯がそろって ゆったり過ごせるカフェのような新しい子世帯スペースをご提案しました。
No.0442
<第35回 住まいのリフォームコンクール【住宅リフォーム部門】優秀賞 受賞> <ジェルコリフォームデザインコンテスト2016 全国大会 全国部門別優秀賞(マンション) 受賞> テラスハウスを工業的・ラフな雰囲気にご結婚をきっかけに中古のテラスハウスを購入されたT様ご夫婦。 海外では「ロウハウス」と呼ばれる この特徴的な邸宅を 「自分たちのイメージに合った住まいにしたい」 とLOHAS studioに ご依頼下さいました。 工業的なラフな雰囲気がお好みという T様ご夫婦のご要望は次のようなものでした。 間取りは大きく変えることなく 希望のデザインにしたい。 リビングには 古材を使った大きなテーブルを購入する予定。 このテーブルは食事や友人へのおもてなしだけでなく 仕事にも使うので 家の中心に使いたい。 そのほかは とにかくすっきりシンプルに。 予算は守りたい けれどこだわりは叶えたい。 妥協があったとしても その結果に満足していただけるよう 愛着をもってくらせる新生活をリフォームで叶えていきます。
No.0436