団地改装の道 ~コア抜き前のレントゲン調査~
2026/10/17
今回から少しシリーズ化して、団地改装工事の様子をお伝えしていこうと思います!
築年数の経過した団地の改装工事が始まりました。
今回は、
コア抜きを行う前のレントゲン調査についてご紹介します。
今回の工事では、給気のための開口と、給湯器をバルコニーへ移設するための開口を、外壁に設ける予定です。
外壁に穴を開ける「コア抜き」を行う際、注意しなければならないのが、壁の中に埋設されている鉄筋です。
鉄筋を傷つけないように、あらかじめ開口予定箇所のレントゲン撮影を行い、壁の内部の状況を確認していきます。
撮影した画像は、その場で現像します。
このレントゲン写真を確認し、予定している位置に鉄筋などの障害物がないかを確認します。
もし鉄筋がある場合は、位置を少しずらして再度撮影。これを繰り返しながら、コア抜きが可能な位置を探していきます。
撮影がすべて完了したら、レントゲン画像を基に、現地の壁面にコア抜きが可能な位置を墨出ししていきます。
ここまでが、コア抜きを行う前の事前調査です!
この後、いよいよ外壁のコア抜き作業に入っていきます。
その様子は、また次回以降にご紹介しますので、お楽しみに~!
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