WORK
WORK
注目キーワード
No.0421
No.0420
No.0418
No.0417
No.0416
こどももくつろぐ我が家はカフェ -いつか叶える夢-「親子で入れるカフェをはじめたい」 それは N様ご夫婦の いつか叶えたいおおきな夢でした。 「家族が落ち着いて暮らす 家のなかにカフェがあるといいね」 いまはまだ幼いこどもたちが大きくなったその時に 家の一部でカフェをはじめたい…。 その思いを温めていた日々のなか 以前から前を通るたび 「かわいいな」と気になっていた LOHAS studioが 不動産も扱うリフォーム会社だと知り 弊社にご来店くださいました。 ご希望されたのは カフェスペースを実現できる家探しです。 LOHAS studio・不動産専門スタッフが ご希望にあう物件を調査。 実際の物件見学にもスタッフが同行して N様のご希望にかなうかプロ視点で確認。 ご夫婦と同じ場所に立って詳しい説明と おふたりの疑問点を解消しながら ご提案をすすめイメージを固めました。そしてある日 ご希望に合う 中古一戸建てとの出会いが! 大きなLDを具えた物件を 自宅を兼ねたカフェスペースへとリフォームを始めます。
No.0414
キッチンにはこだわりを 物件購入からのリフォームプランご結婚をきっかけに ふたりで暮らす「家」を考えはじめていたS様ご夫婦は リフォームしたご友人の居宅が好印象だったこと 物件購入からリフォームまで1社で全て完結できることから LOHAS studioにご依頼下さりました。 「夫婦で料理を楽しめる空間にしたい」 とキッチンには特に “こだわり” をお持ちです。 ご希望のテイストは 毎日を自然体で楽しめる 「無骨なマニッシュスタイル」。 共働きというご夫婦の“自由時間” を最大限つくれるよう 家事の“時短”を図るプランニングを盛り込んで おふたりの新生活にふさわしい 素敵な「新居」づくり に全力で取り組みます。
No.0413
<2015年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 全国優秀賞受賞> 受け継いだ生家を 耐久性の高い安心の住まいへ仕事のご都合で 大阪住まいをされていた S様ご一家。 東京に戻ることが決まり、ご主人様の生家をご両親から譲り受けました。 思い出のつまったお家を大切にしたいと考えてはいたものの そのまま家族で移り住むには幾つかの心配が・・・。 築年数からくる 全体的な「傷み」や「劣化」。 和室で細かく分断された使い勝手のわるい間取り。 縁側が障子で区切られているために陽が入らず 暗くて寒い“家族つどい”の部屋。 このほか耐震性への不安 将来を見据えたバリアフリー化も頭をよぎります。 ご両親から受け継いだ大切な「家」。 その思い出を消さずに 自分たちの代・こども達の代まで続いていく 安心と快適さを具える家へ“再生”します。
No.0412
No.0411
「手狭になった」と感じたら考えてみて! -こどもに個室・みんなの快適LDKがある暮らし-2人のお子さまと暮らすK様ご一家。お子さまの成長のかたわらで、お住まいだったマンションでの暮らしが「少し手狭に」感じるようになったことから、好条件で見つかった中古一戸建をご購入されました。 転居の目的はお子さまそれぞれの「個室」を作ること。そして家族みんなで過ごせる「快適で広い」LDKを作ること。 LDKには「気に入った」対面式ステンレスキッチンを設置します。憧れのキッチンに似合うお好みカラーに室内をイメージチェンジ!これまで大切にしてきた家具や照明がオシャレに映える、新しくて広いわが家にリフォームします。
No.0408
<2015年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会会長賞受賞> <第3回 埼玉県環境住宅賞」入選> 受け継ぐ家だからこそ 心地よさが続くPassiv design(パッシブデザイン)で家づくりかつてT様のご祖父母が暮らした築40年の一戸建ては、その老朽化が目立ちはじめたことから取り壊しの話が出始めていました。 幼い頃から何度もこの家に通っていたというT様は 「思い出も含めて受け継ごう」 そう決心され リフォームに踏みきりました。 ご祖父母の遺影と仏壇を飾るスペースを設けて ご親族がいつでも気持ちよくお参りに来られるようにしたい。 和風家屋から一新した雰囲気に造り変えて 趣味をもっと満喫できる「男の書斎」を造りたい。 暗く 風の通りが悪い1階フロアを改善したい。 壊すのでなく「受け継ぐ」意志に応える家創りへ 室内の温度変化を少なくする断熱計画や自然素材の採用 陽射しの届く採光計画などLOHAS studioの「Passiv design(パッシブデザイン)」で 快適な住環境を創りあげます。