2026/03/17
OKUTAこめまめプロジェクト』の
パートナーである小川町下里地区。
その地元の「NPO法人生活工房つばさ・游」
理事長である高橋さんが毎月送って下さるお便りを、
ブログでもご紹介させて頂きます^^
それでは、今月号をどうぞ!
(※下記、高橋さんの文面を転載しています)
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三月に入り、日ごとに春の気配を感じるようになってきました。里山では梅や早咲きの花がほころび、畑では春作の準備が始まる時期です。土に触れながら、今年もどんな実りが生まれるのかと心躍る季節になりました。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
今月のトピックス
【情報】OKUTAこめまめプロジェクト産消交流会 3/24
【レポート】土の健康を育てる循環型緑肥講座第1回目 2/15
【レポート】あきたこまちR国際対話集会レポート 2/27
【レポート】第5回オーガニック学校給食フォーラムレポート2/26
今月の話題
【情報】第12回小川ワイン祭り 3/21~3/22
【情報】第5回小川町観光まちづくり報告会 3/21
【情報】小川高校 グローカルメディア研究部発表会3/22
【情報】あきたこまちRをめぐる国際対話集会 3/26
【情報】台湾オーガニック給食スタディツアー報告会 4/24
今月のトピックス
【情報】OKUTAこめまめプロジェクト産消交流会 3/24
4月になれば、お米の作付け準備に忙しくなります。
毎年、OKUTAでは、田起こしの準備が始まる前に、OKUTA小泉社長と農家さんとの話合いを持っています。
前年を振返り、田起こしの前に、今秋の収穫予想を考え、お米の価格について意見を出し合います。
【レポート】土の健康を育てる循環型緑肥講座第2回目 2/15
今年も、緑肥講座が片平講師を迎えて始まりました。今回は昨年に引き続き戸いう事で、2期生と1期生が実習など行います。2期生は東京の方が多く、自分で野菜を作ってみたいと意気込んでいます。初めてやる「熾火転がし」炭を起して畑の枯れ草などを焼いていきます。
※野焼きだと危ないので、炭を起して、ゆっくりと転がしながら、畑の表面を焼いて除去していきます。焼けた草は炭素で土の栄養で改良材になります。
<2期生を囲んで初めての緑肥農法に挑戦する参加者>
【レポート】あきたこまちR国際対話集会レポート 2/27
秋田県が生み出した「あきたこまち」にカドニュームを吸着する因子を重イオンビームを使って組み込んだお米は、果たして有機と言えるのか?という問いかけをIFOAM(国際有機農業運動連盟)が日本政府・農水省と農研機構と秋田県に意見書を提出しました。この意見書の内容について提出者であるアメリカのIFOAM理事・デービッドさんから説明がありました。素人には少々難しい化学のお話でしたが、知る事から始まります。頑張って聞いていこうと考えています。
【レポート】第5回オーガニック学校給食フォーラムレポート2/26
2/26に開催された第5回の参加者は150名+パブリックビューイング7箇所で合計230名くらいの方でした。テーマが食育で、少し、現場でオーガニック給食をめざして活動している市民にはまだハードルが高すぎたのかもしれません。とは言え、発表された事例はみな、とても素晴らしく、オーガニック給食を目指している関係者には是非、見て欲しい内容です。一例として、徳島県神山町のNPO 法人まちの食農教育代表理事・樋口明日香さんの実践や言葉は私たちの胸をうつものでした。必ずしも有機にこだわる訳ではなく、地域の人達が作る野菜を中心にして、農家との信頼関係を作り、給食で使う食材をお願いしていく。地域の耕作放棄地が復活する。「給食が地域の風景を作る」という言葉に感動しました。私たちは、こども達に食べた物が自分の身体を作り、未来を作る、という事を真剣に伝えたいと願っています。今、第5回オーガニック学校給食のアーカイブがピーテックスから紹介されていますので、良かったら覗いてみて下さい。
https://peatix.com/event/4642193?utm_medium=web&utm_source=results&utm_medium=%E7%AC%AC%EF%BC%95%E5%9B%9E%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E7%B5%A6%E9%A3%9F%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0%3A35.9832%2C139.584%3A%3A%3A4642193&utm_campaign=search&srchid=2212%2532k%25VMPotqZs2kE%25
次月は、3/1~3/8まで台湾のオーガニック給食の現場を見てきましたので、報告したいと思います。
今月の話題
【情報】第12回小川ワイン祭り 3/21~3/22
時:3月 21日 ~ 22日
所:武蔵ワイナリー, 日本、〒355-0311 埼玉県比企郡小川町高谷104−1
内容:武蔵ワイナリーの畑と醸造所を舞台に、たくさんのワイン、美味しいフード、音楽ステージワインとともに春の到来を味わう二日間。
武蔵ワイナリーのワインは無施肥、完全無農薬の自社栽培ぶどう、補糖・SO₂無添加。
自然と向き合いながら生まれたワインを、小川の里山でゆっくりとお楽しみください!
▼詳細はこちら
https://musashiwinery.com/12th-ogawawinefes/
【情報】第5回小川町観光まちづくり報告会 3/21
時:3月 21日 (土曜日)
所:小川町立図書館, 〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大塚99−1
内容:小川町の観光まちづくりを一緒に考えませんか。
立教大学観光学部西川研究室と株式会社おいでなせえから、観光まちづくり報告会のお知らせです。
私たち西川研究室は2020年より小川町で観光まちづくりに取り組んでおり、今回がその5回目の報告会です。
第1部では、和紙の原料である楮、東小川のUECHU、中学校でのおがわ学の3つをテーマに取り組んできた今年度の活動をお伝えします。また、第2部では皆さんとともに小川町の観光のあり方を議論するワークショップを行います。
「楮」については、小川町インバウンドツアーの土台作りとして、外国人留学生が和紙のどのような要素に興味を持つのかを明らかにするモニターツアーを実施しました。
「UECHU」については、みんなで考えつくっていく場にするために、関係者同士の交流を目的とした大掃除&交流会を実施しました。
「おがわ学」については、小川中学校の2年生の生徒たちと「もっと素敵な七夕まつりにするには」というテーマで議論しました。
▼ 詳細はこちら
https://ogakuru.jp/introduce/debriefing
【情報】小川高校 グローカルメディア研究部発表会3/22
時:3月 22日 (日曜日)
所:小川町立図書館,〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大塚99−1
内容:埼玉県立小川高等学校グローカルメディア研究部の制作作品上映会を開催します。
午前のOG朗読劇も併せてお楽しみください!
【情報】あきたこまちRをめぐる国際対話集会 3/26
時:3月26日(木)9:30~12:30
所:on-line
2/27に引き続いて、日本政府である農水省担当部署との意見交換対話集会です。
詳細がwebに掲載されていませんので、アーカイブ配信情報入り次第お伝え致します。
発行日:2026年3月10日
制作:NPO生活工房つばさ・游・高橋さま