LOHAS studio
市川 康弘@OKUTA
2019/03/13
今回は普段行っている開口調査のご紹介。
小さめなノコギリを使って、天井や壁にフリーハンドで
30センチ角くらいの穴をあけます。
ビニールは天井の板材を切った粉が飛び散らないために養生しています。
天井の中には空間があるのです。
同行していた営業さんも確認してもらっています。
「百聞は一見に如かず」です。
大きな梁があって、天井と梁の下に隙間がないことがわかったり、
暖房用のお湯の管が通っていたり、筋交いの位置がわかったりしました。
これをもとに間取りの検討に反映したり、
補強計画を立てたりしていきます。
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