LOHAS studio
市川 康弘@OKUTA
2017/01/28
先日もご案内したトップライトの工事です。
今日は屋根の工事です。
既存のスレート瓦の上に新しい屋根を被せる工法です。
材木を勾配に沿って一定の間隔で並べています。
材木の間が空気層になっています。
特に夏が効果がありますが、暑くなった屋根の熱をお家の中に伝わらないように空気層を設け、
間の温まった空気は上昇気流を利用して棟(てっぺん)に逃がす構造になります。
眺めが良いな~と屋根の上から付近を見ていたら
山の稜線にあるものを見つけました。
♪ 富士山~ ♪
なぜか嬉しくなってしまいます。
つづく…
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