小川町下里だより 2026年8月号(LOHAS studio Blog) リフォームのオクタ

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小川町下里だより 2026年8月号

2026/08/05

OKUTAこめまめプロジェクト』の
パートナーである小川町下里地区。
その地元の「NPO法人生活工房つばさ・游」
理事長である高橋さんが毎月送って下さるお便りを、
ブログでもご紹介させて頂きます^^

それでは、今月号をどうぞ!
(※下記、高橋さんの文面を転載しています)

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盛夏の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。小川の田んぼでは稲が青々と大きく育ち、「中干し」の時期を迎えています。しっかりと根を張り、丈夫な稲へと育てるための大切な農作業です。
一方で、今年も厳しい暑さが続いており、高温が稲の生育や秋の収量に影響を及ぼさないか心配されています。自然と向き合いながら実りの秋を迎えられるよう願いつつ、日々田んぼを見守る農家の努力に感謝し、この夏を乗り越えていきたいと思います。皆様も身体に気をつけて、この夏を乗り切りましょう。

今月のトピックス

【情報】JA共済総研レポートNo.203 2026年7月号にこめまめプロジェクト掲載
【レポート】田植え体験後の田んぼの様子
【レポート】土の健康を育てる循環型緑肥講座第6回目 7/19
【コラム】「未来につながるオーガニック給食」第33回
「第3回オーガニック給食全国大会inn小山」に参加して

 

今月の話題

【情報】絵本とアートのくに、比企記録映像上映会 8/8
【情報】「水辺と生態系は小宇宙」 8/9

 

今月のトピックス

【情報】JA共済総研レポートNo.203 2026年7月号にこめまめプロジェクト掲載

日本初の企業CSAとして、これからの日本になくてはならない仕組みの1つとして紹介されました。

共済レポートNO206-202607 共済総研レポート202607-2 共済総研レポート202607-3
<共済総研レポート 三枚>

 

【レポート】田植え体験後の田んぼの様子

田植えから1ヶ月余り経ちました。
大きくなり、これから田んぼの中干しに入り、出穂に備えます。
今年の夏の暑さ次第で、秋の実りが決まってきます。

社員研修田んぼ7月近況
<田植えした田んぼの今>

 

【レポート】土の健康を育てる循環型緑肥講座第6回目 7/19

暑い中、実習が行われました。6月に播種したタカキビを緑肥として活用するために、刈り倒しました。これを乾燥させてすき込み、来春の植え付けに備えます。端っこのタカキビは種取り用に残してあります。来年の野菜の播種が楽しみです。
また6月に行った「米糠発酵苗床土壌作り」のビニールクロスを外しました。これから、糠発酵から発生した硫化水素を抜きます。

終わった後は、エディベリで採れた枝豆、じゃがいもなどで、野菜カレーを作り、みんなで共食しました。共に収穫を喜び食べるという行為は、とても、デンマーク流にいうと「ヒュッゲ」です。作業の後に自分で作った野菜でお昼をみんなでワイワイ言いながら食べるのは楽しいですね。

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<タカキビ畑作業前と後>

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<作業の様子>

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<カレー>

 

【コラム】第34回「未来につながるオーガニック給食」

第3回全国オーガニック給食フォーラム in 小山に参加して 〜「食べる教科書」が繋ぐ命の物語〜
2026年7月25日・26日の2日間にわたり、栃木県小山市で開催された「第3回全国オーガニック給食フォーラム in 小山」に参加してきました。全国から自治体関係者、生産者、そして子どもたちの未来を願う市民が集結し、会場はこれまでにない熱気に包まれていました。私は1日目の座談会「なぜ私たちはオーガニック給食をめざすのか?」にパネリストとして登壇させていただきました。
そこで私が改めてお伝えしたのは、オーガニック給食とは単なる食材の置き換えではなく、未来を育む「食べる教科書」であるということです。私たちの活動の原点は、常に「子どもたちの健やかな成長を願う純粋な想い」にあります。一本の人参が子どもたちの元に届くまでには、微生物が支える土作りがあり、地域の気候と向き合う農家の情熱があり、そして素材の味を活かそうとする栄養士や調理員の工夫があります。
この「できない」を乗り越えて地域全体でつないだ「命のリレー」の物語を紐解くことこそが、子どもたちが生きる力を創る原動力となるのです。また、有機農産物の最大の価値は、国際有機農業運動連盟(IFOAM)が掲げる「健康・生態系・公正・配慮」という4原則に基づいた「教育力」にあります。例えば、主食であるお米をオーガニックにすることは、メダカや多様な生き物が帰る田んぼを守り、地域の生態系を丸ごと守ることに他なりません。子どもたちが日々の一膳を通じて自然との共生を体感する、それ自体が最高の教育となります。
今後は、計画契約生産(CSA)と地域信頼認証(PGS)を掛け合わせた「安心の農産物パートナーシップ」をさらに深めていく必要があります。

「人は食べている物で出来ている」

この言葉を再確認し、フォーラムで得た全国の同志との絆を糧に、私たちの地域でも「豊かな物語と命のつながり」を子どもたちへ手渡していく活動をさらに加速させていきたいと、決意を新たにしました。

余談:8/28~9/6まで中央アジアのキルギスへオーガニック視察に行きます。
キルギスでは国をあげて有機農業に取り組んでおり、日本で開催されるオーガニックExpoではキルギスの「白い蜂蜜」がいつも出展されています。キルギスの高原に咲くエスパルセットという花の蜜で成分の関係で白く見えるのだそうです。キルギスの有機農業については、10月号でレポート予定です。こうご期待。

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<会場の様子>

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<プレゼン表紙>

 

 

今月の話題

【情報】絵本とアートのくに、比企記録映像上映会 8/8

時:8月8日(土)14:30~18:00
所:コワーキングロビーNESTO(小川町大塚7-4)
定員:45名
会費:500円
主催:比企出し合同会社
連絡先:050-6870-2477
参加申込み詳細:https://hiki.co.jp/news/ehontoart_kirokueizou/

 

【情報】「水辺と生態系は小宇宙」 8/9

時:8月9日(日)10:00~15:00
所:おがの化石館(秩父郡小鹿野町下小鹿野453)
詳細・申込み:https://saitama.seikatsuclub.coop/news/detail.html?nid=1000031054

 

 

発行日:2026年8月1日
制作:NPO生活工房つばさ・游・高橋さま

 

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LOHAS studioは、地球環境や健康に配慮した自然素材の住宅やロハスなリフォームを提供しています。埼玉・東京・千葉・神奈川から、14年連続でリフォームデザインコンテスト入賞 通算330点の受賞実績。

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